朝と食パン

生活がある

ああ、汚い、汚い。

僕はね、高校時代、合唱部に所属していたんだ


それとはまったく関係がないんだけど、僕はね、わりと、人との初対面、第一印象は顔やら体型よりもまずは声で判断している
ところがある


そんなわけで今日は僕の嫌いな声ベスト3を発表するよ

これは僕は遺書にも同じことを書くつもりでいるとっておきのネタだから、心して書くよ

それではいきましょう






第3位

ボソッとした低い声




これねー、あるある。


ハリセンボンの角の卓三じゃねえよじゃないほうの声を低くした感じのね、まあ正直言って不快ですね、女性であっても男性であっても


ハリセンボンの角の卓三じゃねえよじゃないほうは高めだから全然オッケーなんですけどね

なんか、こう、こういう声を聞くとついつい怒鳴りたくなっちゃうんですよね、普段
は温厚な僕であってもね


お前は声をなんだと思ってるんだ!ってね


伝わらない声に意味はありませんからね

いやーホントに





第2位

他を押しのけるバカでかい声




これもね、あるあるですよ


よく通る声なら良いんですよ

主張のある声 でも良いんですよ


でもね、他を押しのける声ってのはいけない

喉でガシガシ発声してる感じが不快の原因でしょうか


このタイプの声の持ち主はね、間違いなく酒の場でウェイウェイやるタイプです

そして、酒を煽る仲間うちのノリを他にも持ち込み出すタイプです

若干嫌われ始めてるのを察しつつこれが自分の生き様だ、他人の目なんぞ知るか、と他人に迷惑を掛ける続けるタイプなんですよ




わかるんですよ!僕には!


まあ、そこは話者の性格が出てるっちゃあ出てるんですけど







第1位

おっさん風のねっとり声




もうさ、字面も見ていられないよね、

おっさん風のねっとり声

ってさ


でも、この表記で伝わるだろうか、あのー
なんつーか


若干間延びするかんじ?


もしくは


消え去った腹筋のせいで声の歯切れが悪いかんじ?


伝われ!!!


とにかく、おっさんの中でも特に、声がおっさん化しているおっさんはどうしても嫌悪の対象です


意外と老化は声に出るのかもしれないね


そんなおっさんにならないように、みんなは腹回りは普段から鍛えておこうね


まあ腹筋のアレが原因であの声になるのかどうかは全く知らないんですけどね




じゃあ今日はここまで