赤と金と青と、水と、外国エハガキにある夕景だ
こんにちゎ(*^^)v
今日はすっごく暑かったです
初夏に戻ったみたい
ほんでね、この時期ね、私はだいたい喉を壊すんです
気温変動だか気圧変動だか気団の性質だか知らないけど、まず喉にくる
喉に来るとまあだいたいそこで止まるんだけど、たまにけっこう熱がでたりするから油断ならないよ
今日も朝起きたら喉がグツグツ言いましてね、あぁ来たか、と
また戦いが始まるのかと、
なんだかここのところ、お肌の調子も悪いし、
あっちもこっちもだなあと
病院に行きまして
お肌の方はちょっとアレルギー見てますかと採血されて
おいおいおいおい
そんなちょっとコンビに行きますかみたいな軽さで血を奪わないでくれ
と思ったけども、まあ実際
ちょっとコンビニ
どころか、
ちょっと授業出席だけピッてしてくる
くらいの気軽さで10ccほどいかれまして、
早いもんだなあと、痛くも痒くもありませんなあと感心してしまいまして
一週間後また来てねって
はい、わかりましたーつって
ほんと特にオチもないんだよな
オチといえばね、
さいきんね、私の演習発表がありまして
まあその発表じたいはひどいものだったんですけど
端的に言ってうんこそのものだったんですけど
自他とも認める排泄物だったんですけど
その発表の準備段階でね、
なぜか、全く発表ジャンルとは関係ないであろう、
「落語」について深く調べる必要があって
なんなら発表ジャンルの研究資料より落語の資料のほうに多く当たったくらいで
自分は何をしているんだろうな
という想いに駆られながら黙々と落語のネタを目で追いまくりました
まあ結果無駄だったんで、そこに力入れまくった結果の産業廃棄物なんだよな
時間配分って大事だなあと思いました
時間なんてほんと全然理解できない概念だよね
だれか理解してる人は教えてください
時間の把握が出来無さ過ぎて教習所に1ヶ月以上も行ってなかったんだよな
どうしようっか
もうなー教官にめっちゃなんかグチグチ言われるんだろうな
マジお前ら教官クソヤロー低学歴どもが知ってんだぞ、私の身内でもなれるくらいの身分なんだろ偉そうにしやがって
とか思ってませんけど、
やさぐれやさぐれ
そんな感じで悶々してたら友人氏が遠まわしに励ましてくれました!
すげー!
めっちゃ元気出る!
なんだこれ、おまえらこんな、こんな、励ましあう、なんていうチートを日常的に使っていたのかよ…
アニメとか本じゃねーよ…っぱ生身の人間だよ…
私、明日、教習所に行きます。この気持ちが朝まで続いていたら、行きます
続いていなくても、まあなんとか行きます
私、がんばります!!!!
今日、処方された薬に「(副作用の説明)なので、車の運転等には注意しましょう」とありました
おあとがよろしいようで
タイトル出典「煌ける城」新垣足穂
夕ぐれの時はよい時
しばらく手入れを怠るとすぐに雑草がはびこりますからね
久しぶりの更新です!
みたいな内容の記事が3つくらい続いてそれ以降更新が途切れてるブログが大好きです
廃墟っぽさがあるよね、見捨てられた場所。もう誰もパスワードとか覚えてないんだろうな… みたいな感じね
ロックマンエグゼだったら間違いなくホラーっぽい敵が出てくるね
オープンロック切らしてて後々また行くのめんどくさいなあってなる。途絶えたブログのインターネット。
リンクが基本切れてるから、ワープ移動のアレが壊れてて廃墟感満載なんだなあ
ブログの更新が途絶えるってのは、理由もまちまちなんだろうね
飽きた 活動場所を移した リアルが忙しい 死 その他その他
活動場所を移したパターンは案外多い。今ではもう昔のことだが、疲れたフラッシュ職人の逃げ場がニコニコ動画だったりしたものよ
リアルが忙しいってのは、ブログはめっきり更新しないけど、SNSで活発にやってるなんてアレがよくあるよね
長文考えたり、コメントに返信したりめんどいもんな。
ファンとしてはネット上で活動してれば、どういう形であっても嬉しいし、アンチは一旦減るし良いことばかり。だけど、その裏っかわにある捨てられたブログ。うーん、廃墟っぽい。
死ぬのはもうしょうがない。これは人間である以上どうしようもない。でも、死はこっちが察するしかないわけだから、本当のところはずっとわからない。
稀にその人の親類やら友人やらが、その人の死について報告することがあるけど、それだって、実際にはよくわからない。
ネット上のその人は、ネットに残された文章によって永遠にハンドルネームの名を持って生き続けるのではないでしょうか。地縛霊かよ、うーん廃墟っぽい
飽きたやつ。これは一番ヤバい。この場合、もう二度とお目にかかりません。
だって飽きちゃったんだもん。
飽きちゃったものがまた、長続きしたことってありますか?
ぼくはあんまり無い
やりかけのソシャゲはチュートリアルの途中だし、詰んだゲームは部屋の隅ですよ
もう一回少し触ってみようかなって思っても大抵すぐ終わり、持って1週間
この感覚はみんな一緒だと思ってます
故に飽きたらアウト
ネットでは死よりも飽きのほうが死に近いんです
そんなわけで改めまして
みなさんこんにちは
久しぶりの更新になります
ネタが無かったのか、飽きていたのか定かではありません
私は再び窓を閉じた。…
花粉の時期です
最近はもっぱら三寒四温といった感じで、寒いなーと思ったら次の日は暖かかい。
光量の少なさを好く僕としては、温かみの空に向かって「頼むから春めくな」と非難の目を向ける毎日ですよ
そんな中でそろそろ気になってくるやつらがいるね
花粉ね
スギだかサクラだか知らんけども、迷惑極まりないんですよ
こっちは目も鼻も喉の奥も耳の奥も落ち着かないんですよ
ひっきりなしに目を引っ掻いては、ア"ーア"ー言いながら鼻をかむんですよ
そんなわけでね、昨日ね、目を引っ掻いたら、当たりどころが悪かったというか、引っ掻きどころが悪かったというか
ずいぶん目が痛くなってしまってね
まあうまいこと目を開けていられないくらいには痛くなったんですけど
今はけっこう落ち着きつつ、病院は行ってないです
たぶん大丈夫でしょ
でもね、目を開けていられないとねけっこう不便なんですよ、驚いたことに
昨日はあと寝るだけだーって時の出来事だったから良いものを、これが新宿駅とかだったらどうにもならんでしょうね
まずね、目を開けないとね文字を読めない。これはデカイ
Twitterだって満足にできない
だから、音楽を聴きながら布団にこもる、メンヘラみたいな夜を過ごしたんです
あ、YUKIのJOY、めっちゃわかる(涙)
みたいなソレを体感してたんです
“しゃくしゃく余裕で暮らしたい"
みたいな歌詞の引用にリスカ痕の写真をくっつけたくなる気持ちもわかりかけた気がするんです
わかんないけど
そもそもYUKIのJOYを選択した時点でたぶんなにもわかってなかった
たぶんRADとかを引用するべきだったんだな
あとはね、痛みがあったからね、痛かったんだよね目が
ジンジンと、痛むんですねえ
眠るために妄想の世界に行こうとしても、現実の痛みに屈しちゃうんですよ
ほんでね
痛いからうまいこと目を瞑むれないんだ
でも、瞑らなくてもそれはそれで痛いんだ
八方塞がり
地獄かよって感じでしたね
俺が何か悪いことしたか!?
目を掻きました。
どうしようもないので
YUKI〜〜 RAD〜〜
誰でもいいから助けてくれ〜〜
と節操もなくウォークマンを握りしめていました
メンヘラのメの字もないな
メの字?目?ダジャレかっ!
これで懲りたのでね
もう二度と不用意に目を引っ掻かないようにするよ
皆さんも目は大事にしましょう
ああ、汚い、汚い。
僕はね、高校時代、合唱部に所属していたんだ
それとはまったく関係がないんだけど、僕はね、わりと、人との初対面、第一印象は顔やら体型よりもまずは声で判断している
ところがある
そんなわけで今日は僕の嫌いな声ベスト3を発表するよ
これは僕は遺書にも同じことを書くつもりでいるとっておきのネタだから、心して書くよ
それではいきましょう
第3位
ボソッとした低い声
これねー、あるある。
ハリセンボンの角の卓三じゃねえよじゃないほうの声を低くした感じのね、まあ正直言って不快ですね、女性であっても男性であっても
ハリセンボンの角の卓三じゃねえよじゃないほうは高めだから全然オッケーなんですけどね
なんか、こう、こういう声を聞くとついつい怒鳴りたくなっちゃうんですよね、普段
は温厚な僕であってもね
お前は声をなんだと思ってるんだ!ってね
伝わらない声に意味はありませんからね
いやーホントに
第2位
他を押しのけるバカでかい声
これもね、あるあるですよ
よく通る声なら良いんですよ
主張のある声 でも良いんですよ
でもね、他を押しのける声ってのはいけない
喉でガシガシ発声してる感じが不快の原因でしょうか
このタイプの声の持ち主はね、間違いなく酒の場でウェイウェイやるタイプです
そして、酒を煽る仲間うちのノリを他にも持ち込み出すタイプです
若干嫌われ始めてるのを察しつつこれが自分の生き様だ、他人の目なんぞ知るか、と他人に迷惑を掛ける続けるタイプなんですよ
わかるんですよ!僕には!
まあ、そこは話者の性格が出てるっちゃあ出てるんですけど
第1位
おっさん風のねっとり声
もうさ、字面も見ていられないよね、
おっさん風のねっとり声
ってさ
でも、この表記で伝わるだろうか、あのー
なんつーか
若干間延びするかんじ?
もしくは
消え去った腹筋のせいで声の歯切れが悪いかんじ?
伝われ!!!
とにかく、おっさんの中でも特に、声がおっさん化しているおっさんはどうしても嫌悪の対象です
意外と老化は声に出るのかもしれないね
そんなおっさんにならないように、みんなは腹回りは普段から鍛えておこうね
まあ腹筋のアレが原因であの声になるのかどうかは全く知らないんですけどね
じゃあ今日はここまで
クルミの殻のなか
今日は風が冷たかったが日差しは暖かった。布団を干した。
春休み真っ最中
ここのところ人と会う予定が少ないので、快適な孤独ライフを満喫してる
そんな孤独ライフが一定量続くと、私は動物に対する学問的興味がふつふつと沸いてくるんですよ
動物って面白いですよね
インターネットというのは便利なものでして、Wikipedia、ナショジオをはじめ、YouTube、動物園のサイト、個人研究者のホームページ、いろいろいろいろ。
動物雑学の蒐集には困りません!
私の趣味といえば、文学と生物なんですけど、大学の文学部の友人には不思議と生物好きが多いんです。
小説の本筋よりも生き物の話の方が盛り上がったりするわけです
小説にちょっとした描写に使われた鳥が一体なんという種類なのか?という問いから生まれた面白エピソードとかあっちゃうんですけど、まあここでは紹介しませんけど
なんか今日は文章がうまいこと文章にならないので知り切れトンボだけどここまでします
うーむ、やはり生き物に傾くと日文力(ちから)が下がるのか